10/28(火)
トレジャーキッズひがしとよなか保育園では
指定緊急避難場所、指定避難場所に
豊中市立第15中学校になっています。
今日は年1回全職員と全園児で避難訓練を行いました。
10/28(火)
トレジャーキッズひがしとよなか保育園では
指定緊急避難場所、指定避難場所に
豊中市立第15中学校になっています。
今日は年1回全職員と全園児で避難訓練を行いました。
10月25日(土)つき組の運動参加がありました。
低月齢グループと高月齢の二部制で行いました。
この日はお父さん・お母さん達と一緒です!
いつもとは少し違う雰囲気を感じていたこどもたちですが、大好きな絵本を見ながら少しずつリラックスしていました。
始めに安田式運動遊びの日のビデオを上映しました。お友だちや自分の姿が映ると嬉しそうなこどもたち♪
皆さん笑顔で鑑賞してくれました。
すっかり緊張もほぐれたところで体操をしましたよ。「ミックスジュース」の曲に合わせてノリノリ♪楽しく体を動かしました。
園長先生から、普段私たちが大切にしている保育や運動遊びについてお話がありました。
お話の後は、お待ちかねの運動遊びです!
得意の鉄棒やうんてい、平均台登りなどを見てもらい嬉しそうなこどもたちでした。
保護者の方も「こんなことができるの?」とびっくりする様子もあったり、お子さまの成長も感じてもらうことができました。
最後は「だるまさんが」の大型絵本と集合写真を撮って終了しました。
お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました!
10月25日(土)今年も言語聴覚士の藤川典子先生に
保護者の方をお招きして子育て講演会を開催しました。
昨年度に引き続き参加して下さる方やご夫婦で参加して下さる方も
多くて大変嬉しく思いました。
保護者の方より悩みを聞いて下さいました。
戦いごっこがやめられず危なくて困っているんですと言う悩み。
ごっこ遊びはとても良いことなんですよ!
それに相手もいて一緒に遊べているといことは良い事ですと藤川先生。
ただ、その中でルールを決められたらいいですね、と。
「お布団の上ならOK」や「触ったら終わりだよ」などと。
それを聞くと少し心が軽くなりますよね。
また、してほしくないことをする時・・・。
してほしくないことを言葉にするとその言葉を考えてしまい
逆に行動に移してしまうものです、と。
なので「触らないよ、触らないでね」と言うのではなくて
「見るだけね」「こっちで遊ぼう」などして欲しい行動を
伝えたり、誘ったりすることの方が効果的みたいです。
「乳児の時期は何度でも同じことするよ~」「伝えたは伝わった!ではないよ~」
と、何度も繰り返し藤川先生。
和やかな雰囲気の中での講演会でした。
見方、考え方、捉え方を少し変えるだけで
子どもへの接し方が変わり自分自身の気持ちが軽くなり
より子どもと関わることが楽しい!と思える気持ちにさせてくれます。
今後もこのような機会があればぜひぜひ参加下さいね。
10月22日 お誕生会をしました。
1歳児2名、2歳児2名のお友だちのお祝いをしました。
2歳児は1名参加できなかったので、また来月お祝いしたいと思います。
インタビューでは、少し緊張していましたが、ドキドキしながらも前に出てきてくれました。指で何歳になったかを教えてくれる姿もありました♪
「おおきなかぶ」のパネルシアターに興味いっぱい‼
10月21日(火)
にじぐみはお芋ほりをしました。
お友だちと手をつないで、近所の畑まで行きました。
「さつまのおいも」を読み、お芋に負けない気持ちになって、元気いっぱい出発です。
にじ組のみんなは、この日をとっても楽しみにしていました。
上手に土手に座れました。
畑のオーナーの方からお芋の掘り方を教えてもらいました。
軍手をつけて、準備万端!
お芋が見えてくると、はやく抜きたい気持ちでいっぱいです。
スコップでお芋の周りの土を掘りました。
あと少し!
どう?すごいでしょ?
お互いのお芋を見せ合いっこ。大きいね!
たくさんとれたお芋たち。
みんなのお家に持って帰ります。
すぐ食べたい気持ちをちょっとがまん。少しの間眠って待っていてね。
あまーくて美味しくなるからね。
今年も近所の畑のオーナー様にお世話になりました。
写真や絵本でお芋ほりを伝えていますが、
土の硬さやなかなか抜けないお芋にびっくりした子どもたち。
とてもたのしい体験をすることができました。
10月18日(土)
にじ組の運動参加がありました。
日頃から楽しんでいる遊具を使った遊びを保護者の方と一緒にしてみたり、
挑戦している姿を見てもらったりしながら、楽しむ日です。
まずは、準備体操。
9月8日(月)と10月3日(金)に
株式会社エールの講師の中島さんが来てくださり、
安田式運動遊具での遊び方や身体の使い方などを伝えてもらいながら、
つきぐみとにじぐみさんは運動遊びをしました。
2回あったので講師の先生のことも覚えている子もいて
楽しいサーキット遊びを教えてもらいました。
マット1つにしてもハイハイかクマ歩きで行ってみよう~
コロコロ転がりながら進んだりジャンプで行ったり様々な遊びが広がりました。
そして「お友だちがしている所を見て自分もやっている、
出来る気になることが大切なんです」と
講師の中島さん。すると運動遊びをしている姿を
興味深々で見ている子どもたち。
いざ順番が始まるともう、分かっているようで自分たちから
始めようとする姿がありました😊
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